ゴールウェイ アイルランド
ハープ
ローズウッド
アイルランド最古のハープ 「ブライアン・ボルーのハープ」はアイルランド国章のモデルになる 本物は柳の木とオーク材でできている
手作り感はないが洗練されている
関連写真 トリニティーカレッジ ダブリン アイルランド
ボルダーズビーチ 南アフリカ
南アフリカペンギン
材 不明
関連写真330042
フローレス グアテマラ
ティカル1号神殿
メキシカン アルダー (Mexican Alder)
関連写真101014
最初はピンク色だったが褐色に変わり
木も収縮してクラックがはいる
アルダーの特徴どおり
ティカル グアテマラ
ジャガー
ロスール Rossul (現地名)
アフリカのパリサンダーに似ている
関連写真101018
アルメニア
アララット山 ハフパト修道院鐘楼 ハチュカル
オーク材 ブナ材
随分欲張っていていかにも土産物です
関連写真230051、230047
ロリ地方 アルメニア
サナヒン修道院
ウォールナット
お札みたいな小さいサイズだが修道院の前の露店で売っていた 聞くとウォールナットの木はこの地方にもあるという 因みに原産地はヨーロッパ西南部からアジア西部 アメリカ東部
関連写真230048
モロンダバ マダガスカル
バオバブ フォニー
パリサンダー(本紫檀)の木
パリサンダーでこしらえたバオバブとはおもしろい 低い方は「愛し合うバオバブ」
関連写真320012
ベレンティー自然保護区
ワオキツネザル
コミフォラの木(現地名)
関連写真320017
サザンクロスロード沿いの露店にて
アンタナナリボ マダガスカル
旅人の木
チーク材
マダガスカル航空のシンボルマークになっている
関連写真320019
この辺の工芸品づくりには日本からの
協力があったらしい
サンタクルス島 エクアドル
ガラパゴス ペンギン
バルサ
アロータウン ニュージーランド
マオリ族タトゥー男の面 (Parata)
カウリの木 目のこう彩は螺鈿
古いオークランドの建築廃材から再利用されたカウリ材の工芸品(タオンガ)です
Parataは戦闘用のカヌーの舳につけられます
関連写真720130
ルアンプラヴァン ラオス
ブッダヘッド
カンピーウッド (紫檀)
コレクションで 唯一の「美術工芸品」的なもの
骨董品ではありません
トロイ トルコ
木馬
マツ
遺跡公園内のショップで買う
彫ったというより切っただけ
関連写真410058
ヤスド イラン
バードギール
松
関連写真410004
イランには松林が多かった気がします
ミール城内ショップ ベラルーシ
ヨーロッパ・バイソン
リンデン 関連写真
ヨーロッパで最も大きい動物で1.8mにもなる
氷河期を生き延びユーラシア大陸に広く分布
していたが20世紀に入り森林伐採や狩猟
がふえて絶滅の危機に陥る
現在ポーランドとベラルーシにまたがる森林地帯に保護区が設けられ約300頭が生息
マータレー スリランカ
サラシアの木 スリランカ北部 インド南部
サラシアレチクラタ ニシキギ科 ツル性の植物
エキス抽出カップ
日本では森下仁丹が商品化している
ふたをとって湯を入れる
エキスがでたところで飲む
一日3回で2年くらい使える
血糖値を下げる効果があるらしい
関連写真 スリランカ 植物園 Luckgrove
コタキナバル サバ マレーシア
竹
ヘチマ
sompoton
これはサバの伝統楽器ソンポトンのミニチャー模型
です 8本の竹管を筏状に組んで風を吹き込む中空のヘチマに差し込んであります
接続部は蜜蝋と樹液でこしらえたガムでで固めています
ラパス ボリビア
左からリャマ、アルパカ、ヴィクーニャ
左端のみサボテンの木
他は マーラの木 床材など建材としてもよく使われる
リャマ、アルパカ、ヴィクーニャの区別がつかなくて
勉強のためにも買いました
ロヴァニエミ フィンランド
(左から) ククサ : ラップランドのサーミ人に伝わる白樺の木のコブでこしらえた幸運のカップにきているが これは
・コニャックパイプ(白樺のコブ)
・赤松のフクロウ
・赤松の羊( アリッカ製)
アルチ ラダック インド
タルチョの版木
中央に馬(ルンタ)
周辺にお経
アプリコットの木
カディシャ渓谷 レバノン
レバノン杉:マツ科ヒマラヤスギ属
レバノンの国旗にも描かれているが
古代より中東を中心に広く
歴史的建物や造船に使われてきた
名前には「杉」が着いているが
画像からもわかるようにグレインは
「松」の特徴がよく出ている
中央の文字は不明
ブラジル
下部 : ブラジルの木
マメ科 常緑高木
ポルトガル語 赤の染料ブラジリンが語源
上部:イペ
ノウゼンカズラ科 落葉高木
この花は ブラジルの国花
ウッドデッキ材等にに使われる
形:オオハシ